ごみの収集量(お知らせ)

ページID1003142  更新日 令和7年1月30日

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平成28年10月から新しい指定袋制度を開始し、2年が経過しました。市民の皆さんのご協力により、新制度開始後一年間で可燃ごみが約6,200トン(約▲13%)少なくなるとともに、資源として再利用できる容器包装プラスチックが約31%増えるなど、大きな効果が出ております。
新制度開始後2年目も、可燃ごみについては新制度開始前と比べると約12%減になっており、未だに高い減量効果を維持しております。また、容器包装プラスチックは新制度開始前よりも約30%増えており、更に分別が進んでいることが分かります。

月別 各ごみの収集量

可燃ごみ収集量のグラフ


※可燃ごみの収集量が減ることで焼却代(可燃ごみを焼却処理するためにかかる費用)が削減されます。

容器包装プラスチック収集量のグラフ

ペットボトル収集量のグラフ

資源物収集量のグラフ

複雑ごみ収集量のグラフ

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