[2022年6月1日]
ID:28900
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八尾市生活支援相談センターは、仕事や生活の困りごと、不安を抱えている方への相談窓口です。
専門の相談員があなたに寄り添い、安心して生活できるよう、困りごとの解決をお手伝いします。
個々の困りごとに合わせた支援プランを作成したり、住居確保給付金などの制度案内や専門機関等との連携により、生活の自立に向けた支援を行っています。
相談無料・秘密厳守ですので、お気軽にご相談ください。
八尾市生活支援相談センター「生活に困っている方の相談・支援」に関する
ホームページ(八尾市社会福祉協議会内)はこちら(別ウインドウで開く)からご覧いただけます。
住所:八尾市本町2-4-10 八尾市立社会福祉会館1階
電話:072-924-3761
ファックス:072-924-3940
Eメール:yaojiritsu@yahoo.co.jp
八尾市生活支援相談センター(チラシ)
離職、自営業の廃止(以下「離職等」という。)又は個人の責に帰すべき理由・都合によらない就業機会等の減少により経済的に困窮し、住居を喪失した方、又は住居を喪失するおそれのある方に対し、原則3カ月間(一定の条件のもと2回まで、最長9ヵ月まで延長可能)の住居確保給付金を支給し、住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行います。
※申請は八尾市生活支援相談センターで受付し、支援プランを作成します。
【再支給について】
前回の受給期間中または受給期間の終了後に、常用就職または給与や自営業の収入の増加により、基準以上の収入を得ていた方が、
(1)本人の責に帰すべき理由なく、新たに解雇、事業主の都合による離職、廃業した場合、
または、
(2)本人の責に帰すべき理由なく、給与や自営業の収入が減少し、離職又は廃業の場合と同等程度の状況にある場合、
かつ、前回の支給終了から1年が経過している場合は、再支給が可能な場合もあります。
住居確保給付金について
住宅確保要配慮者※の民間賃貸住宅への円滑入居と居住の安定確保に資することを目的として、「大阪あんぜん・あんしん賃貸住宅登録制度」があります。
住宅確保要配慮者※の入居を拒まない住宅や、住まいの確保に係る相談等に積極的にのってくださる不動産事業者等をお調べいただけます。
住まい探しにお困りの方は、大阪府のホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
がいこくじんのかたは、こちら(別ウインドウで開く)をごらんください。
※住宅確保要配慮者とは、低額所得者、高齢者、障がい者、子ども(高校生以下)を養育している者、外国人などです。
■あんぜん・あんしん賃貸住宅(セーフティネット住宅)とは
住宅確保要配慮者の入居を拒まない住宅で、一定の基準を満たした住宅のことです。
■居住支援法人
住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への入居にかかる情報提供・相談や、見守り等の生活支援などの居住支援を行う法人です。
■(不動産)協力店、相談協力店
あんぜん・あんしん賃貸住宅の紹介や民間賃貸住宅探しに関する住宅確保要配慮者の相談に応じるために、登録を受けた不動産業者等です。
八尾市健康福祉部地域共生推進課
電話: 072-924-3835
ファックス: 072-922-3786
電話番号のかけ間違いにご注意ください!