小規模特認校制度及び指定校変更の弾力的な運用の手続きについて

「小規模特認校制度」・「指定校変更の弾力的な運用」（別ウインドウで開く）により、お住まいの住所により指定される学校（「指定校」）以外の学校を選択される場合は、申請手続きが必要です。

なお、学校施設の状況、現在の児童生徒数、校区内の新1年生の人数などを考慮し、受け入れ人数には限りがありますので何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

八尾市内にお住まいで、令和7年4月に小学校・中学校の新1年生となる予定の児童生徒（義務教育学校前期課程・後期課程を含む）

・「指定校変更の弾力的な運用」につきましては、受付期間終了後の申請はできません。

・市外から転入された小学1年生または中学1年生の方については、年度途中であっても「小規模特認校制度」による学校の選択ができる場合がありますので、ご相談ください。

・各校の学級数の計画に大きく影響しますため、原則として申請後の変更や取り下げはできません。

制度のよくある質問や学校情報については下記のページをご確認ください。

・よくある質問について（別ウインドウで開く）

・学校情報（部活動・学級数等）について（別ウインドウで開く）

・各学校のホームページはこちら（別ウインドウで開く）

【小規模特認校制度】
(1)所定の申請書「小規模特認校入学・転学申請書」

【指定校変更の弾力的な運用】
(1)所定の申請書「就学指定校変更申請書」
(2)（小学校新1年生のみ）家から学校までの直線距離のわかる地図

※「桂」「高安」は小規模特認校で市内どこからでも通えるため、隣接校の中には記載していません。

・　当選しなかった場合は、指定校に就学していただくことになります。必ずしも希望した学校に入学できるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

・ 　 双子や三つ子などの多胎児の場合におきましても優先措置はありませんのでご注意ください。