5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策

ページID1006560  更新日 令和7年1月30日

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令和5年5月8日以降の本市立学校における教育活動について、下記のとおりとなります。

学校における新型コロナウイルス感染症対策の考え方について

新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行後においても

  • 家庭との連携による児童生徒の健康状態の把握
  • 適切な換気の確保
  • 手洗い等の手指衛生や咳エチケットの指導といった対策を講じることが、引き続き重要である一方で、感染状況が落ち着いて いる平時においては、これ以外に特段の感染症対策を講じる必要はないこと

これまでもお示ししているとおり、学校教育活動においては、マスクの着用を求めないことが基本となること、また、学校給食の場面においては、「黙食」は必要ないこと

地域や学校において感染が流行している場合などには、活動場面に応じて、

  • 「近距離」「対面」「大声」での発声や会話を控えること
  •  児童生徒間に触れ合わない程度の身体的距離を確保すること

 等の措置を一時的に講じることが考えられること

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