外国人住民の方にも住民基本台帳ネットワークの運用が開始されました

ページID1001526  更新日 令和7年1月30日

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2013年7月8日から外国人住民の方にも住民基本台帳ネットワークの運用が開始されました

2013年7月8日から外国人住民の方についても住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の運用が開始されました。

住基ネットの運用開始に伴い、例えば次のことができるようになります

  • 一部の行政機関で、住民票の写しの提出の省略が可能となるなど、手続きが簡略化されます。
  • お住まいの市区町村以外でも住民票の写しの交付を受けることができます(ただし、住基カードまたは在留カード等の提示が必要です)。
  • 住基カードの交付を受けている方は、転入届の特例が受けられ、郵送等により転出届を行うことで、引越し時の手続きで市区町村の窓口に出向くのは引越し先の一度で済みます。
  • インターネットを利用した申請手続きが可能になる、電子証明書の活用ができます。

詳細については下記をご参照ください。

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