【令和8年6月号(5月20日発行号)】6月1日は人権擁護委員の日
人権って?
「人間が人間らしく生きていく権利で、全ての人が生まれながらにして持っている権利」です。
誰にとっても身近で大切なものであり、守らなければならないものです。
しかし、わたしたちのまわりにはさまざまな人権問題があります。
人権問題と聞いて、どのようなことが思い浮かぶでしょうか?例えば、女性・こども・高齢者・障がいのある人・同和問題・外国人・性的マイノリティに対する人権問題などが挙げられます。最近では、インターネットによる人権侵害や、感染者に対する差別なども問題視されています。
人権擁護委員って?
人権擁護委員は、そんな人権を守り、また、人権が大切なものであることを皆さんに知ってもらうため、法務大臣から委嘱されて活動している、民間のボランティアの方々です。現在、全国の人権擁護委員は約14,000人おり、八尾市では16人が積極的に活動を行っています。
人権擁護委員の主な活動は「(1)人権相談活動、(2)人権侵犯に関する調査・救済活動、(3)人権啓発活動」の3つです。法務局と連携し、地域の住民から人権に関する悩みを聞き、解決を支援したり、人権侵害の被害者を救済したり、小学校での「人権教室」や「人権の花」運動、「人権作文コンテスト」などを通じて、地域全体の正しい人権意識の向上に努めています。
昭和24年6月1日に人権擁護委員法が施行されたことを記念し、6月1日は「人権擁護委員の日」と制定されました。
八尾市ではどんな活動をしているの?
「いじめをなくそう人権教室」
平成17年度から毎年実施しており、多くの市内小学生に向けて「いじめ」について考えてもらうための授業を実施しています。令和7年度では1年生・3年生を対象にのべ31校、約3,000人に向けて実施しました。令和8年度も市内の小学校で実施予定です。
「人権の花」運動
小学生が協力し合って花を栽培することによってやさしい思いやりの心を育み、豊かな人権感覚を身に付けてもらう運動として毎年市内小学校4校にて輪番制で実施しています。
「中学生人権作文コンテスト」
日常生活の中での人権に関する体験や考えを市内中学生に作文を書いてもらうことで、人権尊重思想を身につけるものです。人権擁護委員は 寄せられた作文の審査を行い、優秀な作品を表彰・表彰式の実施などを行っています。
「人権相談」
地域の相談パートナーとして市役所にて「人権擁護委員による人権相談」を実施しています。
人権擁護委員による人権相談
- 毎月第1・3水曜日 午後2時30分~、午後3時30分~(各1時間)
- 市役所本館10階相談室にて実施。予約制。
ご予約は人権政策課(072-924-3830)まで。
そのほか、市内の企業向けに人権研修や、イベントでの人権についての啓発活動等を実施しています。
人権に関するお悩みやお困りごとがありましたらお気軽に人権擁護委員にご相談ください!
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
人権ふれあい部 人権政策課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-3830 ファクス番号:072-924-0175
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


















