建築物のユニバーサルデザイン
市の建築物のユニバーサルデザイン紹介
事例1(市庁舎)
市役所本館庁舎 玄関
子どもからお年寄り・荷物を運んでいる方などどなたでも、力をかけずに扉が開きます。
また、誘導案内を設け、目の不自由な方にも入口がわかるようになっています。
事例2(市庁舎)
案内板
市内在住の外国の方にもご自身で場所をわかってもらえるように案内の文字を日本の他に韓国語・中国語・ベトナム・ポルトガル・英語の5カ国語で表記しています。
事例3(障害者総合福祉センター・デイサービスセンター)
浴室の入り口
浴室への出入りの転倒を防ぐため入口の段差を無くして、誰もが安全に入浴できるようにしています。
事例4(しおんじやま古墳館)
多目的トイレ
車イス利用者や乳幼児連れだけでなく、色々な人が快適に使えるように大きなスペースにして、ベビーチャア・ベビーシート・手すり・荷物掛けフックなどの設備を設けました。
事例5(市立病院)
アプローチ
誰もが、安全に楽に出入しやすいように入口に段差を設けていません。
事例6(市立病院)
玄関ホール
エレベーターとエスカレーターのどちらでも選んで頂けるように玄関ホールのわかりやすい所に設置しています。
事例7(用和小学校多目的室棟)
外部手すり
子どもや大人等 誰もが使いやすいように、手すりの高さを2段型にしています。
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