非核・平和都市宣言
[2011年2月22日]
世界の恒久平和は、全人類の願いである。
しかるに、近年の核軍拡競争はとどまるところを知らず、ひとたび核戦争がぼっ発すれば、人類を滅亡させる危機にあることは、世界の人々の等しく憂えるところである。
世界最初の核被爆国となった我が国は、ヒロシマ・ナガサキの惨禍を絶対に繰り返してはならず、その決意と行動を世界に示さなければならない。
日本国憲法に掲げる恒久平和の原則に則り、それを市民生活の中に育み、継承させていくことが、人間尊重の精神につながり、八尾の自然と文化を守ることとなる。
したがって、八尾市は、国是である「非核三原則」が完全に実施されることを求めるとともに、あらゆる国のあらゆる核兵器を拒否し、廃絶することを全世界に訴えるものである。
以上宣言する。
昭和58年10月4日 八尾市
非人道的核兵器の使用が、人類と地球の破滅の危機をもたらすことにかんがみ、生命の尊厳を保ち、人間らしく生活できる真の平和実現に寄与するため、全国の自治体さらには、全世界のすべての自治体に核兵器廃滅、平和宣言を呼びかけるとともに、非核都市宣言を実施した自治体間の協力体制を確立することを目的として設立された団体です。
八尾市は、昭和61年にこの協議会に加入しています。
現在、長崎市が事務局を担当しています。詳しくはホームページをご覧ください。

八尾市 人権文化ふれあい部 文化国際課
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