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電気コードが発火!あなたの家は大丈夫?

[2010年8月23日]

「半断線」状態になっている電気コードは出火の危険あり!


  家具の下敷きになっていたり、強く折れ曲がったりしている電気コードは、中の銅線が「半断線」
になっている可能性があります。

 もし、このような状態で使用を続けると、断線した部分で熱が発生したり、スパークするなどして、
ビニール被覆が燃え出す危険があります。
 

「半断線」って?

 電気器具の電源コードは、一般に細い銅線が数十本入って1本のコードになっています。
 この数十本のうちの一部が切れた状態を「半断線」といいます。
 
denkikemuri



 これは八尾市消防署で実施した発
火実験の様子です。

 この実験では、みなさんのご家庭で
も使用されている一般的な電気コード
を「半断線」状態に加工し、約1,500W
の器具をつなげて電気を流しました。

    電気を流して約1分後、白い煙が出始めました。
 
電気発火




 電気コードが発火し、上にかぶせてい
た衣類(毛100%のセーターの切れ端)
に着火し燃え出した様子です。

             約3分後の様子

あなたのご家庭は大丈夫ですか?一度点検してみてください。

このような症状が見つかったら要注意!

 《チェックポイント》
・  コードのビニールに変色している箇所がある。
・  コードのビニールに溶融(変形)している箇所がある。
・  使用中、異常に熱くなる箇所がある。
・  コードの中の銅線がむき出しになっている箇所がある。

  このほか、コードの伸び方や折れ方で、器具の電源が入ったり、
切れたりする場合も、断線している可能性があります。

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お問合せ

八尾市消防署 予防係・調査係
電話: 072-992-0119 ファックス: 072-992-2281
メールアドレス: syoubousyo@city.yao.osaka.jp