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『放火火災防止対策』

[2017年12月26日]

ID:19952

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放火火災防止対策 ~「安全安心のまちづくり」をめざして~

放火犯の画像

 
 全国の「放火及び放火疑い」による火災は、全火災の約20%を占め、八尾市においても同じような状況で、毎年出火原因の上位を占めており、消防行政の大きな課題となっています。

 ~「放火されない環境づくり」~
 放火を防ぐためには、市民の皆さん一人ひとりが放火火災に対する危機意識を持ち、防止対策を心がけるだけでなく、地域全体で放火されない、させない地域環境づくりに取り組むことが必要であります。

「放火されない環境づくり」のポイント

地域における放火防止対策

 放火の危険から地域社会を守るためには、地域の実状に即して、町会、自治会、自主防災組織、事業所、関係機関などが一体となり、協力体制を確立し、放火されない、させない地域環境をつくり出す必要があります。
家のまわりは明るくし、整理整頓しましょう。






 消防訓練を開催するなどして、地域住民の防火意識を高めましょう。

建物に対する放火防止対策

 建物に放火されたケースでは、建物外周部、倉庫・物置、車庫、共同住宅等の玄関ホールや階段室等の共用部分など、侵入されやすい場所、ひと通りが少ない、ひと気がない等の死角のある場所や暗がりにおける放火が目立っています。
物置にも施錠しましょう

 

1 施錠管理をきちんと行い、外部からの侵入を防ぎましょう。
2 家の外灯を付けるなど明るくして暗がりをなくしましょう。
3 建物の周囲に燃えやすいものを放置しないようにしましょう。
4 夜間無人となる工事現場や空き家などは、敷地内への侵入を防ぐため、囲い等の設置、電源の遮断、ガスの供給停止などを行うことも必要です。

その他のものに対する放火防止対策

 夜間にごみ捨て場のごみや放置された新聞・雑誌などに放火されるケースが多く見られます。
ゴミは収集日に出しましょう。


1 夜間にごみやダンボール等を放置しないようにしましょう。
2 ごみは、収集日や収集時間などルールを守って出しましょう。
3 ごみ集積場所の環境づくりを地域ぐるみで実施しましょう。

車両に対する放火防止対策

 屋外に駐車中のバイクやトラックの荷台、乗用車のボディーカバー、その他施錠されていない車両の内部に放火されるケースがあります。

車両には防火ボディカバーを使いましょう。



1 不用意に車やバイク等を放置しないようにしましょう。
2 ボディーカバーは防炎製品を使用しましょう。
3 車両の施錠管理をしっかり行いましょう。



※ 以上のことに心がけ、放火のないまちをめざしましょう!



放火火災防止対策戦略プラン

「放火されない環境づくり」を地域ぐるみでめざすにあたって、
  (1) 地域の現状把握
  (2) 放火火災防止の目標の設定
  (3) 必要な対策の実施
  (4) 実施した対策の効果の評価
という、一連のプロセスを継続的に行っていくことが重要となります。
 下記の「放火火災防止対策戦略プランチェックシート」には、
   【個人】  → 一般家庭を対象としたもの
   【事業所】 → 会社(事業所の防火管理者や施設管理を担当する職員)を対象としたもの
   【地域】   町会・自治会・商店街等を管理する方を対象としたもの
 がありますので、必要なチェックシートを印刷し、放火に対する現状や必要な対策等が容易に把握できるようになっています。
 
 それでは、地域の一人ひとりが次の評価シートを活用し、それぞれの家、会社、または地域を診断し、そして自己評価をして、放火されない、させない環境をつくり、『誰もが安全で安心して住み続けられる八尾』をめざし、安全安心のまちづくりに取り組みましょう。

放火火災防止対策戦略プランチェックシート

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お問い合わせ

八尾市消防本部予防課

電話: 072-992-2275

ファックス: 072-992-7722

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