保険料の納付方法について
保険料の納付は口座振替をご利用ください
市民の皆様の利便性の向上と保険料の収納対策の一環として収納率の向上を図るため、平成26年1月より国民健康保険料の納付方法(普通徴収の方)を原則として『口座振替』といたしました。
新規に国民健康保険に加入される方、または既にご加入の方で納付方法を納付書払いにされている方につきましては、口座振替による納付方法にご協力いただきますよう、お願いいたします。
※ただしあくまでもこれまでのように口座振替登録にご協力をお願いするもので、口座振替を強制するものではありません。
口座の種類(どちらかお選びください)
一般 … 各納期の末日(末日が金融機関の休業日の場合は翌営業日)に振替します。
全期前納 … 6月末日(末日が金融機関の休業日の場合は翌営業日)に年間保険料額を一括して振替します。
口座振替のお申し込みに必要なもの
- 国民健康保険の被保険者番号の分かるもの(納付書または保険証)
- 口座番号の分かるもの(預金通帳又はキャッシュカード)
キャッシュカードだけで登録することもできます
『Pay-easy(ペイジー)口座振替受付サービス』がご利用いただけます。
※詳しくはこちらをご覧ください。↓↓
『Pay-easy(ペイジー)口座振替受付サービス』がご利用いただけます
お申し込みできる場所
※『Pay-easy(ペイジー)口座振替受付サービス』は健康保険課のみ受付となります。金融機関ではお申し込みできません。
口座振替の開始
- 手続きをされた月の翌月から指定の口座より振替が開始されます。但し、書類に不備や誤りがあった場合は、開始が遅れることがあります。振替の開始月は事前に通知いたします。
- 一度お手続きをすれば、口座の変更や廃止のお届けでがないかぎり、翌年度以降も自動的に継続します。