『新版 八尾市史 考古編2-考古学からみた八尾の歴史-』
八尾の考古資料から、河内の歴史をビジュアルに描く!画期的な資料編。
【監修】寺澤 薫氏 (桜井市纏向学研究センター所長)
八尾市内で発掘された考古資料から、畿内の歴史における河内の重要性や、さらには日本の歴史のなかでどのような役割を果たしてきたかを描いています。
<特色>
◆最新の調査成果を用いて、21人の研究者や調査担当者が様々なテーマについて執筆しています。
◆考古資料を通して見えてくる人びとの交流や食生活、祈りなど、時代ごとに解説しています。
◆豊富なカラー図版や写真によって、楽しく読んでいただける内容になっています。
*フルカラー482ページ。
◆旧石器時代から江戸時代まで、時代ごとのテーマ別解説になっています。
~時代ごとに色分けし、読みたい時代がすぐわかります~
B5版、口絵8ページ、本文カラー482ページ。
販売価格:1冊3,000円
販売場所:
・市役所本館3階 情報公開室(本町1丁目1番1号)
・八尾市立歴史民俗資料館(千塚3丁目180番地の1)
・八尾市立しおんじやま古墳学習館(大竹5丁目143番地の2)
・安中新田会所跡旧植田家住宅(植松町1丁目1番25)
・八尾市観光案内所(北本町2丁目1番ペントプラザ20号(近鉄八尾駅中央改札下1階))