[2021年3月31日]
ID:55116
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百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録1周年を記念して、大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市で構成する百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議主催で「世界遺産登録1周年記念事業おおさか古墳サミット」され、大阪府内の古墳を有する自治体として八尾市も参加し、各古墳の魅力の発信やそれぞれの古墳を活かした取組みについて事例紹介や意見交換(トークセッション)が行われ、YouTube百舌鳥・古市古墳群公式チャンネルで同時配信されました。(新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため一般来場は呼びかけは、行われませんでした。)
八尾市の事例紹介では、「高安山麓の古墳の活用ー心合寺山古墳(しおんじやまこふん)を出発点としてー」をテーマに、文化財課の担当より事例紹介を行いました。
また、トークセッションでは、「古墳を活用した地域活性化」をテーマに、京都府立大学宗田教授がコーディネーターとなり、大松市長が羽曳野市・茨木市・松原市の各市長や文化庁の調査官との意見交換を行いました。
この時の様子が再度、YouTube百舌鳥・古市古墳群公式チャンネル(外部サイト)で配信されました(特典映像付き)。
このYouTube動画をご覧になりたい方は、こちらをクリック‼(別ウインドウで開く)八尾市魅力創造部観光・文化財課
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