居宅訪問型児童発達支援事業

   重い障がいや医療的ケアがある、また感染症にかかりやすいなどの理由で、外出することが難しいお子様に対して、理学療法士や言語聴覚士、保育士などがご自宅を訪問させていただき、発達を促すお手伝いをする取り組みを行います。内容は、姿勢の指導や調整、基本的な動作や介助方法の説明などです。他に、絵本の読み聞かせ、歌あそび、全身マッサージ、感触あそび、体を使った遊びなどを行ったり、かかわり方を見て頂きます。