地域再生計画の認定について

令和5年3月30日、内閣総理大臣により八尾市の地域再生計画が第67回認定を受けました。

2025年大阪・関西万博を契機とした「観光コンテンツ整備」事業

観光地としてブランディングすることで、「人が訪れたくなるまち」として、国内外からの来訪者、交流人口が増加し、地域資源に触れる人たちでまちがにぎわい、地域経済が活性化し、市民・事業者などの活動が活発になり活気にあふれるまちにするとともに、様々な地域資源と、これらに関連するすべての市民や事業者などの取り組みを八尾の魅力として活かした観光コンテンツを開発することにより、郷土愛が育まれたまちをめざします。

＊地域再生制度（別ウインドウで開く）とは、地域経済の活性化、地域における雇用機会の創出その他の地域の活力の再生を総合的かつ効果的に推進するため、地域が行う自主的かつ自立的な取組を国が支援するものです。
　地方公共団体は、地域再生計画を作成し、内閣総理大臣の認定を受けることで、当該地域再生計画に記載した事業の実施に当たり、財政、金融等の支援措置を活用することができます。
なお、地域再生計画の概要についてはこちら（別ウインドウで開く）をご参照ください。

2023年4月1日～2026年3月31日まで