令和6年3月の様子

　がっこうのようすをおしらせします！

　3月13日（水）、児童会による司会進行のもと、校内発表会を実施しました。インフルエンザが流行っている時期でしたので、集合せずにオンラインで教室に中継しましたが、4階多目的室では、保護者の方も見守るなか、みんな一生懸命、発表していました。

三学期のペロリ賞は、金賞4年、銀賞5年、銅賞6年でした。3月13日に校長先生から表彰状が届けられました。

　3月7日（木）には、今年度最後のションマオクラブとピドゥルギ子ども会の活動があり、みんなで一年間の振り返りと楽しいゲームをして、一年間の活動を締めくくりました。
　いずれの民族クラブも、世界の国や地域とつながる楽しい取り組みにたくさん挑戦しましたが、去年秋（11月11日）のプリズムホールでのウリカラゲモイムでは、緊張しつつも、立派に発表しました。
　また、その前（10月20日）の韓国訪問団歓迎式典では、熱のこもった発表に、訪問団の代表の方をはじめ、みなさんにとても喜んでいただけました。

　3月1日（金）には、3年生と6年生の子どもたちが、大阪教育大学の先生お二人を招いた理科のおもしろ実験に挑戦しました。器具を使って静電気を発生させ、切った紙を振りかけると反発して紙吹雪のように宙を舞う様子に子どもたちは大喜びでした。

※詳しくは、小規模特認校だより第24号（別ウインドウで開く）をご覧ください。