新型コロナウイルス感染症に対する支援・体制について

ページID1008476  更新日 令和7年1月30日

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新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日に5類感染症へ移行後、移行期間中の措置として行われてきた、以下の特例的な支援・体制は令和6年3月末をもって終了しました。

  • 通常の医療体制に移行し、公費負担は終了しました。
  • 医療費の自己負担割合に応じた通常の窓口負担となります。
    ※医療保険において、毎月の窓口負担(治療薬の費用を含む)について高額療養費制度が設けられており、所得に応じた限度額以上の自己負担は生じません。
  • 八尾市新型コロナ相談センターは令和6年3月31日24時で終了しました。

外来対応医療機関の体制について

広く一般の医療機関による対応になります。(大阪府による外来対応医療機関の指定が終了します。)
ただし、令和6年3月末時点で外来対応医療機関の指定を受けている医療機関については、当面の間は大阪府ホームページでの掲載は継続されます。

新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)について

新型コロナウイルス感染症の罹患後症状については、厚生労働省ホームページをご覧ください。

感染状況の把握について

定点報告による感染症発生動向等の把握は継続いたします。

新型コロナウイルス感染症に関する相談について

  • 救急安心センターおおさか(全日24時間)
    救急車を呼んだ方がいいか、今すぐに病院に行った方がいいか等、判断に迷った時におかけください。
    #7119 もしくは 06-6582-7119
  • 子ども医療電話相談(全日19時~翌朝8時)
    夜間・休日等に子どもの症状への対処に悩んだ時におかけください。
    #8000 もしくは 06-6765-3650

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健康福祉部 保健予防課
〒581-0006大阪府八尾市清水町1-2-5
電話番号:072-994-6644 ファクス番号:072-922-4965
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。