権利擁護 よくある質問
質問財産管理に自信がなくなったときは?
今は大丈夫ですが、認知症などの病気になったとき、一人暮らしなので財産管理が心配です。
回答
将来、認知症などにより判断能力が衰えた場合に備えて、あらかじめ後見人を決めておくことができます。(任意後見制度)。
地域包括支援センターでは、成年後見制度の利用にあたって、以下のような支援をします。
- 成年後見制度の利用に関する判断
- 成年後見制度の利用が必要な場合の申し立て支援
- 成年後見人候補を推薦する団体などの紹介
など
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 地域支援室(地域包括支援センター)
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-3973 ファクス番号:072-924-3981
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