令和7年度プログラミング研修
第1回プログラミング研修(5月16日)
「プログラミング、アンプラグドプログラミング教材を活用した授業づくり」についての研修を行いました。
研修はプログラミングの基本的なスキルを習得し、プログラミング的思考を働かせ、論理的に考えられるようにするための指導方法を習得することをねらいとし、教育センター指導主事が担当しました。
プログラミング的思考についてなど、プログラミング教育の基本的な知識に関する講義だけでなく、八尾市と包括連携協定を締結している株式会社アーテックからご提供いただいているアーテックリンクス等(プログラミング教材)を実際に使ってみる活動やアンプラグドプログラミング(コンピュータ等を使用しないプログラミング)を体験するなど、理論と実践を織り交ぜた研修となりました。
アーテックリンクスの体験では、八尾市で任用しているICT支援員にも協力してもらい、実際に学校で取り組むことができる活動(LEDを点滅させたのち消灯するプログラムの作成や音をならすプログラムの作成)を体験しました。
受講者の感想として「新しい教材を知ることができて良かったです。」「アンプラグドプログラミングについては、図形描画ゲームや防災プログラミング等を通しての実践的な学びを得ることができた。」等、学校でのプログラミング教育の促進をつながる内容となりました。

第2回プログラミング研修(11月4日)
「プログラミング的思考を活かした授業づくり」についての研修を行いました。
大阪産業大学 教授 山田啓次さんを講師として招聘し、ご講義いただきました。
講義の中では、プログラミング的思考について触れるだけでなく、小学校で必修化されているプログラミング教育について実践例を交えながらお話いただきました。
「プログラミングを学ぶ」ではなく、「プログラミングで学ぶ」というプログラミング教育の在り方についてのお話が印象的でした。
受講者の感想としては、「プログラミング学習を教科横断的に学習していく方法は、色々あるのだと感じました。子どもたちも興味を持って、取り組める方法を考えていきたいと思いました。」「物事を合理的に、効率よく考えることがプログラミングであることがよくわかりました。」「プログラムを考え、どのように指示を出せばよいかを考え組む作業の中に、試行錯誤し、探求した学びに繋がると感じた。」「AIの特性を理解し、そのAIと自分の考えをうまく合わせて、活用する能力を育めるようにしていきたい。」等、プログラミング的思考を意識した授業づくりや各学年に応じたプログラミング・アンプラグドプログラミング指導に活かすことができる内容でした。
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