施設・活動見学会を7月6日に開催しました!
施設活動見学会の概要
令和8(2026)年7月6日、八尾市立北山本小学校で、次年度の入学を検討されている保護者にむけて、学校の取り組みを紹介するための施設・活動見学会を開催しました。
開会時の八尾市教育委員会事務局 学校教育推進課長と八尾市立北山本小学校長による挨拶ののち、
- 北山本小学校の特色ある取り組みの紹介
- 学校の施設(普通教室や特別教室、体育館、図書室、多目的ホールなど)と授業の様子の見学
- 放課後活動(英語・ボール教室)の見学を実施しました。
八尾市教育委員会事務局職員も多数来校し、学校と八尾市教育委員会がともに力をあわせて、魅力の紹介につとめ、次年度は多くの子どもたちをお迎えできるようにと取り組みました。
当日説明資料
当日説明したものと同じ内容の資料です。
- 令和8(2026)年度の取り組みを紹介します
- 令和7(2025)年度の取り組み(実績)を紹介します
- 令和6(2024)年度の取り組み(実績)を紹介します
- 令和5(2023)年度の取り組み(実績)を紹介します
学校教育推進課長挨拶の概要
北山本小学校は令和5年4月より小規模特認校となり、プロの指導による体育授業や理科の実験、放課後のスポーツ教室、語学教室の開催等、様々な人との出会いと多様な体験活動から豊かな人間性を育む取組みを進めていただいております。
本日は、北山本小学校の授業の様子や施設、子どもたちの様子等をじっくりと見学していただき、お子さまの小学校入学に向けて、学校を選択する検討材料の一つとしていただければと思います。1人でも多くのお子さまが入学していただけましたら、大変うれしく思います。
校長挨拶の概要
本日は、ご来校いただき、誠にありがとうございます。
本校は、昭和31年に開校し、現在児童数133人、全学年1学級と小規模な学校となっております。そのため、令和5年4月からは、小規模特認校として、新たな歩みを進めております。
すでにホームページやリーフレットなど、またお手元配布の特認校だよりで、本校の取り組みをご覧いただいている方もおられるとは、思いますが、今日は、せっかくの機会ですので、これまでの取り組みや今年度の取り組みを説明させていただき、学校施設や低学年の子どもたちの取り組みの様子などをご覧いただくことで、より詳しく紹介できたらと思っておりますので、よろしくお願いします。
とりわけ、本校では、八尾市内のほかの小学校をはじめ、同じ小規模特認校である桂小や高安小中でも行っていない、ここだけの特色ある取り組みとしまして、理科のおもしろ実験をはじめとした教科での外部講師や専門家の活用、放課後の無償の6つの教室の開設、またスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置充実などを展開しています。
加えて、令和6年度からは、お隣の桂小と同様に、コスパ八尾での水泳指導も行っており、市教委で用意していただいたバスで異動し、天候や気温に左右されることなく、年間6回、水泳指導を専門のコーチと本校の教員により、丁寧に実施しています。
今日は、担当の説明に続きまして、施設と子どもたちの授業の様子、また休憩をはさみまして、特認校予算を活用して無償で実施しています6つの放課後活動のうち、英語教室やボール教室での1・2年生の取り組みの様子を、本日は見ていただきたいと思っております。放課後の6つの教室では、民間の専門の講師をお招きしており、子どもたちは楽しく学んでいます。
残念ながら、本日は、雨で屋外での活動ができませんので、ボール教室につきましては、体育館に変更となっております。あらかじめご承知おきください。
では、引き続きまして、担当より、取り組みの紹介等をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
小規模特認校コーディネーターによる紹介
では、本校の特色と取り組みを3点ほど、ご紹介させていただきます。
1点目は、本校を含む桂中学校区で取り組む教科「人権みらい探究科」についてです。
子どもたちが大人になり社会で活躍する時代は、今以上にグローバル化が進み、豊かな人権感覚が求められることが予想されます。本校でも、外部人材を積極的に活用し、様々な人権課題、ジェンダーやSDGS等子どもたちが豊かな人権感覚を身につけ、将来について考える力を養っております。
「人権みらい探究科」をより充実するため、様々なジャンルの講師をお招きする一方、二学期は、全校でのキッザニア甲子園での体験遠足の開催、修学旅行などの宿泊行事でのオプションの体験の追加など、各学年での取り組みも充実しています。
2点目は、多文化共生教育・日本語指導の充実です。現在、本校には、中国など世界にルーツをもつ児童が多数在籍しており、日本語指導の充実に努めるとともに、専門家やゲストティーチャーを迎えた授業、多文化理解に重点を置いた体験活動等、を通じて、子どもたちの探究心や表現力を養っています。
また、二つの民族クラブも毎週放課後に低学年は6限目に、高学年は7限目の時間に開催するなど、多文化共生をめざした教育活動に力を入れています。
3点目は、「特色ある学習・スポーツ活動」です。まず、教科での学習ですが、理科や体育での専門家をお招きして、教員と一緒になって指導しています。理科につきましては、大学からご専門の先生をお呼びして、理科のおもしろ実験を行い、楽しみながら学ぶことができる機会を設けています。
体育の学習では、専門の指導員をお呼びして、本校の教員とともに、マット運動や鉄棒、走り方などを指導しています。専門家と連携し、とても丁寧に手厚い指導ができました。
水泳学習では、同じく小規模特認校である桂小学校さんと同様に、近鉄八尾駅近くのコスパ八尾まで貸切バスに乗り計6回、本校の教員とコスパのコーチが一緒になり、きめ細かく指導しています。水泳の技能が少しずつ向上してきています。
一方、放課後におきましても、特認校として、令和5年度より放課後に、無償で数々な教室を開催しています。この数の教室を無償で開催しているのは、本校だけの取り組みとなっています。具体には、英語・中国語・スポーツ・絵画・学習の各教室を、学校の施設を活用し、それぞれ専門の民間の指導員をお呼びし、無償で開催しています。人気も高く、定員を超える教室もあり、たくさんの子どもたちが楽しく参加しています。
また、漢検の全学年での無償実施といった学力向上の取り組みも行っています。昨年度も希望の級に合格する児童がたくさんいました。
学習面だけでなく、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの配置も他校に比べて充実した配置をするなど、児童や保護者への心の支援も拡充しています。
なお、これらの取り組みにつきましては、規模特認校だよりや学校新聞でも紹介しています。ホームページにも掲載していますので、是非ご覧ください。
では、以上で本校の取り組みの紹介とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
最後に~教育委員会事務局より
最後に、教育委員会事務局より、小規模特認校である北山本小学校にご入学いただくにあたり、3点の留意事項の説明がありました。
・入学にあたっては、北山本小学校の特色ある教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。
・児童の通学については、保護者の責任のもとで、安全確保をお願いいたします。なお、遠方からの通学にあたっては、公共交通機関の利用による通学や、自家用車による送迎も認めさせていただきます。また、制度を利用して入学した後、小学5年生以上となった児童につきましては、自転車での通学を八尾市教育委員会との協議の上、安全性が認められれば通学可能とさせていただきます。
・原則として、卒業までの間、通学していただき、卒業後は、接続する桂中学校へ入学していただくこととなります。
以上について、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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このページに関するお問い合わせ
(小・中学校、義務教育学校) 北山本小学校
〒581-0842大阪府八尾市福万寺町2-1
電話番号:072-922-2490 ファクス番号:072-997-2360
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