【令和7年12月号(11月20日発行号)】人権って、なあに?~あなたにも身近な人権問題~

ページID1022521  更新日 令和8年1月29日

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人権とは

わたしたちが人間らしく生きながら、それぞれの幸せを築いていく権利が「人権」であり、

日本国憲法においては侵すことのできない永久の権利とされており、

わたしたち一人ひとりにとって身近で大切なもので、人が生きていくうえで、誰もが等しく持っているかけがえのないものです。

さまざまな人権問題

人権問題と聞いて、どのようなことが思い浮かぶでしょうか?
例えば、女性、子ども、高齢者、障がいのある人、同和問題(部落差別)、外国人などさまざまな人権問題があり、2016(平成28)年には差別を解消するため、4月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」、6月に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ解消法)」、12月に「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」のいわゆる差別解消3法が施行されました。
また最近では、インターネットによる人権侵害や、感染者に対する差別なども問題視されています。

人権尊重の社会の実現に向けて

本市では、現在、「(仮称)第3次八尾市人権教育・啓発プラン」の策定に取り組んでおり、一人ひとりの人権が尊重され、差別のない、ともに認め合い、すべての生活領域で誰一人取り残されることなく安心して暮らすまちづくりをめざし、人権教育や啓発をはじめ、あらゆる施策の推進において、人権尊重の視点をもって取り組みを進めています。
人にはそれぞれ違い=「個性」があります。見た目や価値観など、人が違いを持っているのは当たり前のことですが、時にわたしたちは「自分とは違う他人」にとまどったり避けてしまったりします。また、多様な「個性」に対する勝手な思い込みや固定観念から、差別や偏見が生まれてしまいます。
必要とされていない「個性」はありません。わたしたちの考え方や生き方に優劣もありません。人権を尊重するということは、自分とは違う他人を受け入れ、その他人が幸せに生きていくための権利を大切に扱うということです。このことを一人ひとりが考え、行動することで、人権尊重の社会の実現につながります。
人権問題を難しく考えずに、まずはあなたの周りにいる人を大切にすることから始めてみませんか?

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