「介護マーク」
「介護マーク」をご存じですか
「介護マーク」とは
「介護マーク」は、介護をする人が介護中であることを周囲に理解していただくためのマークです。
認知症などの人を介護する場合に公共のトイレ、診察に付き添うときや、男性介護者が女性用下着を購入するときなど、周囲から誤解や偏見を持たれることがないよう、地域における支え合いを促進するために作成されました。
外出中に「介護マーク」を見かけられましたら、温かく見守ってください。
「介護マーク」 の利用について
利用にあたっての留意事項
- 本来の目的(介護中であることを周囲に理解してもらうこと)以外には、決して利用しないでください。
- 「介護マーク」は適切に管理し、利用する必要がなくなった場合には、各自で処分してください。
「介護マーク」 のダウンロード
「介護マーク」は下記からダウンロードできます。ダウンロードした「介護マーク」を印刷し、首からかけられるストラップ付きケースに入れるなどしてご利用ください。
また、ダウンロードが困難な人は、高齢介護課地域支援室やお近くの高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)でも配布していますので、あわせてご利用ください。
PDFファイル閲覧ソフト「Acrobat Reader」はアドビシステムズ社(新しいウィンドウ)からダウンロードできます。
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 地域支援室(地域包括支援センター)
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-3973 ファクス番号:072-924-3981
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。