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長期優良住宅について

[2018年2月13日]

ID:41290

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長期優良住宅の概要

 長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備について講じられた優良な住宅の普及を促進することを目的として「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行されました。
 法に基づき、所管行政庁による「長期優良住宅建築等計画」の認定を受けることで、住宅ローン減税(所得税、個人住民税)、登録免許税、不動産取得税、固定資産税の税制上の優遇を受けることができます。

長期優良住宅の概要、税制優遇等の詳細(国土交通省)(別ウインドウで開く)

八尾市における長期優良住宅の認定手続き

 標準的な申請手続きは、住宅性能評価機関により、長期優良住宅法に係る住宅の性能等の事前審査を受けた後に八尾市へ申請する手続きとなります。

  ※長期優良住宅の認定は、住宅性能表示制度の性能評価とは別制度で、上記事前審査は性能評価とは別に審査を受ける必要があります。
標準的な申請方法

住宅性能評価機関による事前審査項目

認定基準

○認定基準のうち、住宅性能評価機関による事前審査が可能な項目
  • 劣化対策(構造の腐食、腐朽及び摩損の防止)
  • 耐震性(地震に対する安全性の確保)
  • 維持管理・更新の容易性(構造及び設備の変更を容易にするための措置)
  • 可変性(維持保全を容易にするための措置)
  • バリアフリー性(高齢者の利用上の利便性及び安全性)
  • 省エネルギー性(エネルギーの使用の効率性)
  • 住戸面積(住宅の規模)
  • 維持保全計画(建築後の住宅の維持保全、資金計画)
○所管行政庁(八尾市)による審査となる項目
  • 居住環境(居住環境の維持及び向上への配慮) ・・・八尾市のみの審査となります。

八尾市域内において長期優良住宅の認定を受けるためには、長期優良住宅認定基準を満たす必要があります。

長期優良住宅の認定基準(概要)については国土交通省HP(別ウインドウで開く)を参照願います。

居住環境基準

 長期優良住宅建築等計画の認定に係る居住環境基準は八尾市が直接審査します。
認定を受けようとする住宅は、居住環境の維持及び向上に配慮されたものであるために、以下の全ての基準を満たす必要があります。
 認定申請をする前に、下記の区域に該当するかどうか、基準を満たすかどうかのご確認をお願いします。

 ※居住環境基準には認定できない区域(原則下記の4区域)があります。認定できない区域内では、他の認定基準を満たす建築物であっても認定できないため、十分にご注意ください。

1.地区計画等の区域内における取扱い

 下記に該当する地区計画等に定められた建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての制限であって、 建築基準法に基づき建築主事等が確認を行う条例制定項目以外の項目に限る。)を認定の基準とし、当該計画に適合しない場合は、原則として認定できません。

2.景観計画の区域内における取扱い

 下記に該当する景観計画に定められた届出対象となる住宅について建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての制限に限る。)を認定の基準とし、当該計画に適合しない場合は、原則として認定できません。

3.建築協定及び景観協定の区域内における取扱い

  次の建築協定及び景観協定の区域内において、申請建築物が当該協定中の建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての具体的な制限に限る)に適合しない場合は、原則として認定できません。 
  • 山畑緑麓荘建築協定地区

4.都市計画施設等の区域内における取扱い

 下記の区域内においては、原則認定はできません。(ただし、長期にわたる立地が想定されることが許可等により判明している場合は認定が可能となる場合があります。)
  • 都市計画法第4条第4項に規定する促進区域
  • 都市計画法第4条第6項に規定する都市計画施設の区域
  • 都市計画法第4条第7項に規定する市街地開発事業の区域
  • 都市計画法第4条第8項に規定する市街地開発事業等予定区域
  • 住宅地区改良法(昭和35年法律第84号)第8条第1項の告示があった日後における同法第2条第3項に規定する改良地区
 都市計画施設等の区域において、住宅を建設する際に許可等が必要になる場合があります。申請予定の建築物が上記の区域に該当するかは、八尾市へお問合せください。

<参考>大阪府のホームページにて大阪府地図情報提供システム(都市計画情報を提供)(別ウインドウで開く)を掲載しておりますので、ご活用下さい。ただし、必ずしも最新の情報ではありませんので、ご注意ください。

5.開発指導要綱等に該当するものの取扱い

 次の要綱に該当する建築物については、それぞれの要綱に定める基準に従って手続を経たのちに、申請していただきますようお願いいたします。
  • 八尾市開発指導要綱
  • 八尾市中高層建築物指導要綱

申請様式等

長期優良住宅の認定申請をする際は、法の規則に定める申請書及び添付図書の書類の正・副2部の提出が必要となります。
 また、性能評価機関の事前審査を受けた場合は、住宅型式認定等により添付図書以外の資料により認定基準を満たすことを示す場合には、添付図書の一部が不要となる場合があります。
 詳しくは、「八尾市長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則」をご覧ください。

 法律施行規則(国土交通省)(別ウインドウで開く)に様式が示されてますので、ご参照ください。

申請書の記入方法は、「長期優良住宅 認定申請書作成の手引き」及び「長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準 技術解説」に記載されていますのでご参照ください。

八尾市長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則

八尾市長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則

住宅の建築又は維持保全を取りやめる旨の申出書

申請手数料の概要

当初計画認定申請(長期優良住宅法第5条1~3項申請)

 ○事前に評価機関の技術的審査を受けた場合(事前審査型)
   新築基準が適用される住宅
   ・  床面積が200平方メートル以下の住宅                                     手数料   9,500円
   ・  床面積が200平方メートルを超え、500平方メートル以下の住宅               手数料    17,400円

 ※ その他詳しくは、八尾市手数料条例をご参照下さい。

八尾市手数料条例

よくあるご質問等


 なお、一般社団法人 住宅性能評価・表示協会のホームページにおいて、技術講習会に参加できない方への情報提供を行うため、技術講習会の期間中、講習会のテキストの一部が公開されていますのでご参照ください。
 ○長期優良住宅に関する技術講習会(一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)(別ウインドウで開く)
 【掲載されているテキスト】
  • 長期優良住宅 認定申請書作成の手引き
  • 長期優良住宅 認定マニュアル
  • 長期優良住宅 認定基準技術解説
  • 技術的審査業務規程・手引きに関するQ&A

長期優良住宅関係リンク集

お問い合わせ

八尾市建築部 建築指導室

電話: 072-924-8544

ファックス: 072-923-2931

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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