首都圏へ八尾の情報を発信!
大阪府東京事務所が、大阪や関西出身者など大阪にゆかりのある東京の企業や在住者に対し、大阪府の取り組みについて発信しているメールマガジンに、大阪府内の自治体として初めて、八尾市の情報を発信しました。
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これまでの発信(概要)
令和2年10月13日
戦時中、子どもたちの命を救うためポン菓子製造機を作ろうと奮闘した八尾市出身の女性がモデルとなった実話小説。
詳細はこちら(別ウインドウで開く)万博記念公園で開催されている、よしもとドライブインシアターで、映画「悪名」が上映。
八尾市にゆかりの深い直木賞作家 今東光原作の小説を、昭和を代表する名優 勝新太郎主演で映画化されました。
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令和2年10月30日
八尾河内音頭まつりが中止となり、このままでは終われない!ということで開催されるオンラインでの河内音頭イベント。
ラジオとYouTubeなので、どこからでも参加でき、初めての方にも熟練者にも楽しんでいただけるよう、音頭取りの唄に合わせた物語(歌詞)の解説や踊り方のレクチャーなど、コンテンツが盛りだくさんです。
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令和2年12月25日
能の代表的演目「井筒」「弱法師」にゆかりの八尾市高安地区。能のワキや大鼓を担当する流派には「高安流」があり、河内の国高安の人が流祖と伝わります。毎年秋に高安の里では、「高安薪能」といって、高安流の演者によりゆかりの作品が上演されています。今年度は、無観客上演とし、YouTubeで配信されることとなりました。
高安薪能「葵上」コロナ対応無観客公演(別ウインドウで開く)また、大人も楽しく学べるワークショップ「能の世界に飛び込んでみよう!」のオンライン配信も始まります。
本物の能舞台の裏側まで見られる全9回のシリーズです。
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令和3年2月3日
河内音頭で2021年踊り初め!オンライン河内音頭イベント第2弾を開催。
今回は、2部構成となっており、第1部では、大阪府住みます芸人「span!」を交え、手踊り・マメカチの全てをレクチャーします。
八尾の魅力大使である天童よしみさんからの応援メッセージもあります。
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