【日本非核宣言自治体協議会主催】 親子記者の募集
親子記者事業
親子記者事業とは
日本非核宣言自治体協議会に加盟している自治体の小学生とその保護者が記者となり、
原爆の被害にあった長崎で、平和への取り組みの様子や被爆者を取材し、新聞を作成する事業です。
作成したおやこ新聞は、全国の会員自治体に配布して、原爆のおそろしさや平和の尊さを発信しています。
募集要項
【派遣期間】8月8日(金曜日)~11日(月曜日・祝日)
【場所】 長崎市
【内容】 平和への取り組みの様子や被爆者を取材し、新聞を作成する親子の募集
【対象】 小学4年生~6年生(1人)とその保護者(1人)
【定員】 全国から9組(抽選)
【費用】 長崎までの旅費、宿泊費(ツイン、朝食付、3泊)は、主催者負担
【申込期間】5月12日(月曜日)必着
※申込書に必要事項を記入して、メールまたは郵送してください。
※申込書など、詳しくは下記HPをご覧ください。
日本非核宣言自治体協議会(事務局:長崎市平和推進課)
日本の自治体のうち、非核宣言をしている自治体で構成され、
現在全国360自治体が加盟し、核兵器廃絶と恒久平和の実現を世界に呼びかけています。
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このページに関するお問い合わせ
人権ふれあい部 人権政策課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-3830 ファクス番号:072-924-0175
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