小規模特認校について

本校の特色について説明を行った後、授業や施設を見学していただきました。

1年生の国語の授業では、子どもたちが楽しく元気に学習している様子を見学していただきました。

2年生の生活科の授業では、NETによる外国語の授業で積極的に英語を話している様子を見学していただきました。

【後期課程の先生が前期課程の授業を行う”乗り入れ授業”】
1～6年生の前期課程（小学校相当）と、7～9年生の後期課程（中学校相当）までを、1つの学校とする「義務教育学校」として9年間の一貫性のある教育を進めます。

【5・6年生の後期課程部活動体験】
後期課程の先輩たちとの活動の中で、自分もこんな先輩になりたいと思えるようになりました。

【NETによる「English village」の様子】
NETを常時配置し、自分の思いや考えを英語で発信することができる力を育みます。

【民間事業者による学習支援】
英語検定（後期課程）の受検に向けた支援や放課後などに民間事業者による学習支援を行い、自ら進んで学ぶ姿勢を育てます。

【タブレットを使った授業】
各授業で、タブレットやモニターを使うなどICT活用をさらに充実させ、より効果的な学習を行います。

【ビオトープでの活動】
9年間を見通した地域学習を通して、地域の伝統や文化に理解を深め、郷土愛を育み、郷土の自然や文化を守り育てようとする自主的実践的な態度を育てます。