水の祭祀場を表した埴輪 市指定文化財記念シンポジウム 古墳時代の水の祭祀を考える―遺跡と埴輪から―

シンポジウム概要
テーマ
古墳時代の水の祭祀を考える ー遺跡と埴輪からー
開催趣旨
令和7年度に水の祭祀場を表した埴輪が新たに八尾市指定文化財(考古資料)になりました。
水の祭祀場を表した埴輪は、八尾市大竹に所在する史跡心合寺山古墳の整備に伴って実施した、平成11年度第7次調査で出土したものです。水を用いたマツリを行っていた建物を模したもので、塀と家が一体となった埴輪は全国でもこれだけで、大変貴重な資料です。
本シンポジウムでは、遺跡と埴輪を手がかりに、古墳時代の水の祭祀の意義や内容について考察します。古代の人々の信仰や暮らしを読み解き、地域の歴史文化への理解を深める機会にしたいと考えています。
詳細
1、日時 2026年6月20日(土曜日)12時45分~16時45分(開場12時10分から)
2、会場 八尾市文化会館プリズムホール(八尾市光町2-40)
3、定員 90名(事前申込・抽選)
4、参加費 無料
5、申込期間 2026年5月20日(水曜日)~6月10日(水曜日)16時まで
6、申込方法 メール、電話、ファクス、八尾市電子申請システム
- メール:k-bunkazai@city.yao.osaka.jp
- 電話:072-924-8555 ファクス:072-924-3995
- ※記載事項:名前、住所、電話番号
タイムスケジュール
あいさつ・開催趣旨
長友朋子氏(立命館大学 教授)
【第1部 講演 遺跡から考える】
「京都府城陽市小樋尻遺跡の発掘調査
―木津川右岸中流域における大溝と導水施設の調査―」
福山 博章氏(公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター)
「御所市南郷大東遺跡の導水施設の役割を考える」
青柳 泰介氏(奈良県立橿原考古学研究所付属博物館)
休憩
【第2部 講演 埴輪から考える】
「八尾市心合寺山古墳出土 水の祭祀場を表した埴輪について」
渞 斎(八尾市魅力創造部観光・文化財課)
「高石市大園遺跡出土埴輪―最古・最大の槽樋形土製品―」
三好 玄氏(大阪府立弥生文化博物館)
「久津川古墳群からみた水の祭祀」
浅井 猛宏氏(城陽市教育委員会文化・スポーツ振興課)
休憩
【第3部 パネルディスカッション 古墳時代の水の祭祀を考える】
コーディネーター 長友朋子氏(立命館大学 教授)
禰冝田佳男氏(大阪府立弥生文化博物館 館長)
パネリスト 各報告者
閉会あいさつ
観光・文化財課長
八尾市電子申請システム
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このページに関するお問い合わせ
魅力創造部 観光・文化財課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-8555 ファクス番号:072-924-3995
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


















