土木建設課での事業内容を紹介しています。
八尾市が管理する市内に流れる河川・水路のすべて(準用河川、法定外公共物の普通河川等)を対象として「八尾市河川水路整備方針」を策定しました。
「土木建設課の施策のポイント」を公開します。
10月13日(土曜日)に安中町五丁目公園にて『秋の水辺まつり』を開催しました。
たくさんの子どもさん、ご家族でのご参加をいただき、ありがとうございました!!
秋の水辺まつりは、子どもたちが水辺に親しみを感じ、関心をもってもらうことを目的として、
八尾市、大阪府、築留土地改良区やアクアフレンズで毎年10月に開催しています。
平成15年度から開催しており、今回で16回目となります。
国際かんがい排水委員会(ICID)(※)は、平成30年8月13日(月)にカナダ・サスカトゥーンで開催された第69回国際執行理事会において、「大和川分水 築留掛かり」(柏原市・八尾市・東大阪市)を、世界かんがい施設遺産に登録することを決定しました。(国内他3施設)
「長瀬川水辺環境づくり推進協議会」における八尾部会の環境学習支援事業として、
安中小学校及び高美南小学校の各小学4年生を対象に、環境学習を実施しました。
安中町五丁目公園において、水生植物の植栽や水中の生き物観察、
長瀬川の水質検査(パックテスト・透視度検査)を実施しました。
近年の猛暑酷暑に対し、昔ながらの自然の営みによる「涼」を復活して頂くきっかけになればと、
8月4日(金)に柏原市、八尾市、東大阪市域の長瀬川沿いで、地域の方々による打ち水を行いました。
また、環境学習として、打ち水の行為がどれほどの気温差を生むのか、また水辺のある空間が周辺と
比べて温度差があるかどうかを、地域の小学生に測定してもらいました。
舟とバキューム車を使った水路浚渫作業