急性出血性結膜炎にご注意ください
急性出血性結膜炎にご注意ください ※現在、警報レベルです
八尾市保健所管内では、感染症発生動向調査による2026年第23週(6月1日から6月7日まで)の発生状況が、1定点あたりの患者数「1.00」となり、警報レベルの基準値「1.0」を超えました。
※「警報レベル」は、大きな流行が発生または継続しつつある状態が疑われることを示します。
急性出血性結膜炎の警報は、一週間の定点あたりの報告数が1.0に達した時点で発報し、0.1未満になった時点で終息します。
急性出血性結膜炎とは
原因
急性出血性結膜炎は主としてエンテロウイルス70(EV70)とコクサッキーウイルスA24変異株(CA24v)に感染したことによる急性結膜炎です。発生に季節性はみられません。また、患者の年齢は1歳から4歳に多くなっていますが、全ての年代でみられます。
症状
1日から3日程度(通常1日から2日)の潜伏期の後、強い眼の痛み、異物感で始まり、結膜(まぶたの裏を覆って眼球につながる粘膜)の充血や出血を伴うことが多くあります。他に、まぶたが腫れたり、目やに、目のむくみ、目の表面の濁りがでることがあります。約1週間で自然と治りますが、6~12か月後に手足の運動麻痺が起こることがあります。
感染経路
感染経路は、接触感染です。ウイルスが付着した手で眼に触れること、ウイルスで汚染されたタオルや洗面器などに触れることなどで感染します。
予防方法
- ワクチンはありません。
- こまめに手洗いを行いましょう。
- タオル、枕、その他目やにや涙で汚れそうな物の共用は避けるようにしてください。
- 感染した場合は周囲の人に感染を拡げないよう目を拭くときはティッシュペーパーなどの使い捨てのものを使いましょう。また、お風呂は最後に入るかシャワーにしましょう。
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 保健予防課
〒581-0006大阪府八尾市清水町1-2-5
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