「夏の人権の花いっぱい運動」配布告知看板の取り付け

ページID1024596  更新日 令和8年7月1日

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7月3日、JR八尾駅前でマリーゴールド苗を無料配布します

朝の光が校庭に差し込むころ、安中小学校のフェンスに一枚の看板が取り付けられました。

それは、7月3日(金曜日)にJR八尾駅前で行うマリーゴールド苗の無料配布を知らせる告知看板。

けれど、この看板はただの「お知らせ」ではありません。

子どもたちの思いと、地域への願いが重なって生まれた「物語の入口」でもあります。

安中小学校は、「地域とともにある小学校」として、基本的人権を大切にしながら、心豊かに学び合う子どもたちの育成に取り組んでいます。

その学びを地域へ広げる取り組みとして、令和8年度も「夏の人権の花いっぱい運動」を進めています。


取り付けた告知看板


子どもたちの手で生まれた「言葉の花」

看板に掲げられた文字カードは、環境・園芸委員会とサークルの児童が協力して作りました。

どの言葉を使えば地域の人に伝わるのか、どんな色なら目に留まるのか。

子どもたちは、まるで花を植えるように、一文字ずつ心を込めて並べていきました。

完成したカードは、サークル「やってみたい花いっぱい運動」の児童が丁寧にパウチ加工。

雨の日も風の日も、地域の人に届くようにと願いながら、手を動かしていました。


パウチ加工

取り付け穴をあけている

取り付け用のハリガネを取り付けている


休憩時間の「ちいさな作戦会議」

6月22日(月曜日)の休憩時間。

環境・園芸委員会とサークルのメンバーが集まり、フェンスの前で小さな作戦会議が開かれました。

「ここならバスからも見えるよ」

「風に飛ばないようについたかな」

子どもたちは看板の位置を真剣に考え、力を合わせて取り付けていきました。

告知看板の取り付け


その表情は、まるで自分たちの思いを地域に届ける「使者」になったかのようでした。

作業の途中、こんな声も聞こえてきました。

「地域の人に見てもらえるかな」

「たくさんの人が来てくれたらうれしい」

その言葉には、誰かのために動く喜びが静かに宿っていました。


地域に広がる「人権の花」

マリーゴールドの花言葉は「逆境を乗り越えて生きる」。

強く、しなやかに、そして温かく。

子どもたちが願う「人を思いやる心」が、この花とともに地域へ広がっていくことを願っています。

7月3日(金曜日)15時10分に、ぜひJR八尾駅前へお越しください。

子どもたちの思いが込められたマリーゴールド苗が、地域のみなさまの手に渡り、また新しい物語が始まります。

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(小・中学校、義務教育学校) 安中小学校
〒581-0086大阪府八尾市陽光園2-7-33
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