家族葬なのに!高額になってしまった葬儀サービスのトラブル

ページID1023661  更新日 令和8年6月29日

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事例

母が亡くなり、病院でもらった葬儀業者のパンフレットの中から安価な家族葬のプランがある1社を選んで遺体を運んでもらった。そして、家族葬35万円のプランで契約をした。しかし、気が動転している中で葬儀業者からプランに入っていないオプションを次々と勧められ、総額が100万円を超えてしまった。(70代男性)

ひとこと助言

葬儀業者の広告には安価な家族葬のプランが掲載されていますが、実際にかかる費用が広告を上回ることが多く、数倍になったというケースもあります。

多くの場合は、基本プランに含まれるのは祭壇・棺・霊柩車・式場使用料など最低限の項目です。通夜振る舞いや告別式後の飲食費、会葬者への返礼品費、送迎のマイクロバス、湯灌など、別料金になっているものを確認することが必要です。

しかし、突然のことに冷静に対処するのは難しいものです。できれば、事前に葬儀には何が必要か、構成部分の相場はいくらかなど情報を集めておきましょう。そして、葬儀業者との契約や打ち合わせは親族や第三者など複数で行いましょう。

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