[2019年3月1日]
ID:44852
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
由義寺は八尾出身の弓削道鏡と称徳(しょうとく)天皇が造営に深く係わった寺院で、道鏡の出身である弓削氏の氏寺であった弓削寺を769年の称徳天皇による「西京」(「平城京」や「難波京」と同様の「都」)の設置にあわせて、整備が進められ、改称されたものと考えられます。
由義寺の七重塔の再現イメージ映像や、称徳天皇と弓削道鏡の物語を動画にて紹介いたします。
※動画は、平成30年3月29日に開催された八尾ライオンズクラブ主催のシンポジウム「いにしえの由義寺跡から」にて上映されたもので、八尾ライオンズクラブより提供いただきました。
由義寺を建立した称徳天皇と弓削道鏡の物語を影絵で作成されたものです。本編を4部に分けております。
八尾市魅力創造部観光・文化財課
電話: 072-924-8555
ファックス: 072-924-3995
電話番号のかけ間違いにご注意ください!