[2022年4月4日]
ID:53227
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八尾市では空き家対策の『活用・流通』の取組みの一つとして、令和2年10月1日から、若者や新婚・子育て世帯が親世帯と市内で同居するために行うリフォームに要する費用の一部を補助する制度を実施しています。補助を受けるためには、リフォーム工事に係る請負契約前に事前協議が必要です。
チラシ
交付要綱
提出書類
市内の親世帯が所有している住宅に、次のいずれかの世帯(子世帯)が同居すること。
なお、子世帯が市内在住の場合、賃貸住宅から転居することが要件となります。
・2人以上の世帯で全員が40歳未満の世帯
・小学生以下の子とその親で構成される世帯
親世帯の構成員が自ら居住するために所有し、1年以上居住している住宅
リフォームに要した費用の1/2の額とし、上限は20万円です。
・補助金交付後、5年以上の居住が必要となります。
・共同住宅(マンション等)は補助対象となりません。
・外構工事及び自身で行う工事に係る費用は補助対象となりません。
・すでに同居されている方は補助対象となりません。
・その他にも要件はございますので、事前協議の際にご相談ください。
※ご不明な点がございましたら、住宅政策課までお問合せください。
リフォーム工事に係る請負契約を行う前に、必要書類を添えて事前協議書を提出してください。
事前協議書
リフォーム工事の完了の日の翌日から起算して1年を経過する日までに必要書類を添えて申請していただく必要があります。
申請書、誓約書
八尾市建築部住宅政策課
電話: 072-924-3783
ファックス: 072-924-2301
電話番号のかけ間違いにご注意ください!