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旧八尾図書館跡地活用事業に係る公募型プロポーザル(再募集)の実施について

[2023年12月26日]

ID:71939

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旧八尾図書館跡地を本市の有効な活用資産として捉え、事業用定期借地により貸し付けを行うため、公募型プロポーザル方式により事業者(優先交渉権者)の選定を行います。

※本件は、8~9月に実施した募集が不調になったことから、募集要項等を一部変更して再募集を行うものです。

事業の概要

 八尾市は、旧八尾図書館跡地の利活用を計画しており、事業実施にあたり周辺施設や立地条件を考慮し、地域住民の利便性の向上とまちの賑わいづくりなどを図ることで地域の魅力を高めるため、民間事業者の創意工夫による土地の有効活用(建物建設)を行うこととします。
 当該敷地は近鉄八尾駅の南に位置し、周辺には住宅地が広がるとともに、駅周辺で働く人も多いことから、健康や医療、子育て関連施設など、地域住民の生活環境や勤労者の利便性の向上に資する機能を持つ民間施設を誘致する提案を求めます。
 また周辺には市役所本庁舎をはじめ複数の公共施設が立地しており、一部ではスペースに課題があることから、民間事業者が建設する建物の一部を市が賃借し、公共施設の機能を移転することとします。公共施設には、市内全域からさまざまな年代の市民が訪れることから、民間施設と連携することで相乗効果を生み、地域の賑わい創出をめざします。

事業者選定関係書類

(参考資料)アンケート調査結果

 旧八尾図書館跡地の利活用を行う民間事業者を公募するにあたり、市民の皆さまがどのような民間施設が望ましいとお考えか、ご意見をうかがうため、アンケート調査を実施しました。事業者提案施設を検討する際の参考としてください。

募集要項等に対する質問回答

令和5年12月1日から令和5年12月15日までの期間を定めて質問事項の受付を実施しましたが、質問事項の提出はありませんでしたのでお知らせいたします。

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