万博と利用者が「つながる」サービス「関西周遊NFTスタンプラリー」
【2024年4月12日から開始!】「EXPO 2025 デジタルウォレット」と関西商工会議所連合会との連携による「関西周遊NFTスタンプラリー」
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、EXPO 2025 デジタルウォレットの事業連携サービスでは、最新の技術であるブロックチェーンによるNFT※を活用して、万博開催前からさまざまな企業・団体等と連携し、デジタルウォレットを通じて万博と利用者が「つながる」機運醸成サービスを実施しています。
このたび、関西2府5県に所在する全71商工会議所が参加する「関西商工会議所連合会」との連携により、開催1年前(4月12日)から、関西各地の商工会議所管内の観光施設等を巡る「関西周遊NFTスタンプラリー」を実施します。第1弾として、大阪、大津、貝塚、福知山、和歌山の5商工会議所と連携したスタンプラリーを行い、今後、その他の商工会議所との連携により関西各地に広げていく予定です。
参加者はアプリ内のスタンプラリー紹介ページに従って関西各地の商工会議所管内の観光施設等を訪れ、各地に設置されたQRコードを読み取ることで、各施設のオリジナルNFTスタンプを取得できます。
※NFT(Non-Fungible Token):ブロックチェーンを基盤にして作成された代替不可能なデジタルデータ。なお今回は、NFTの技術を活用したSBT(Soul Bound Token)で、改ざんされず、他人に譲渡できない仕組みになります。これは参加証などに活用できる新しい技術として期待されるものです
詳細は次のリンク先をご覧ください。
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