介護・日常生活の支援
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新型コロナウイルスによる生活及び意識の変化とスマホ等デジタル機器の活用意識調査
新型コロナウイルス感染防止のため不要不急の外出自粛の長期化により、高齢者が運動不足に陥り、心身機能が低下するおそれがあるという生活上の課題があります。このたび自粛生活を続けてきた高齢者の状況の把握及び高齢者のICT機器の活用状況を調査することで、「スマホ等を活用した健康づくり事業」の参考とするための基礎的な資料として、本調査を実施いたしました。 - 訪問理美容
- 家族介護用品支給
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緊急通報システム
急病や火災等の緊急時に、「緊急ボタン」または「ペンダント型発信機」のボタンを押すと受信センター(24時間対応)に連絡が届き、本体スピーカーや電話を通して状況確認を行います。状況に応じて、支援者やご家族に連絡をするとともに、救急車や消防車の出動を要請したり出動員を派遣したりするなどの対応をします。また、「相談ボタン」を押せば受信センターの看護師や保健師に健康に関する相談をすることもできます。