エコバッグは清潔に保ちましょう

ページID1008533  更新日 令和7年1月30日

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エコバッグでも食中毒予防

エコバッグは、コンパクトにたためてお買い物で役に立つエコなアイテムです。
一方で、食品を入れることの多いエコバッグには、目につく汚れやニオイがなくても、知らない間に肉や魚の汁、野菜の土が付着することがあります。
そのままにして使い続けると、食中毒菌が増殖してしまい、新たに購入した食品に菌が付着してしまいます。

エコバッグを衛生的に使うために、普段から次の5つのポイントに気を付けましょう。

  1. エコバッグは定期的に洗いましょう。
  2. 肉、魚、野菜はポリ袋に入れましょう。
  3. 肉、魚、冷蔵・冷凍食品などの冷たいものは、まとめて入れて、温かいものと、密着しないように入れましょう。
  4. 食品と日用品を入れるエコバッグを区別しましょう。
  5. 食品を入れたエコバッグの持ち運びは、短時間にしましょう。

[参考リンク]

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