接続期における教育・保育実践の手引き

ページID1007265  更新日 令和7年1月30日

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写真:「接続期における教育・保育実践の手引き」表紙

1 手引き作成の目的

幼稚園・保育所と小学校が求められている役割や目的を踏まえ、発達と学びの連続性・一貫性を確保した体系的な教育・保育を円滑に行うことを目的として、「接続期における教育・保育実践の手引き」を作成しました。

2 手引きの特長

本手引きでは、(1)「4つの育みたい力」に基づく「接続期に大切にしたい4つの視点」を定め、時期別でその教育・保育内容などを示していること、(2)接続期を「アプローチカリキュラム」と「スタートカリキュラム」にわけ、幼保小にて実践できるカリキュラムとして提示していること、(3)幼保小での取組み事例を多く紹介しています。

3 手引きの活用

本手引きの活用の際には、この特長を活かすことで発達と学びの連続性・一貫性の確保に向けた、各幼稚園・保育所での教育・保育実践の充実や小学校での教育実践の充実、幼保小の連携強化につながると考えます。
「接続期における教育・保育実践の手引き」は、下部をダウンロードしてご覧ください。

「接続期における教育・保育実践の手引き」

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