手話や外国語の通訳が必要な方へ

ページID1008007  更新日 令和7年1月30日

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イラスト:八尾市の介護保険キャラクター

より正確な要介護認定を受け、よりきめ細やかなケアプランを作り、より充実したサービスを受けるのは、利用者さんと事業者の十分な会話から。

  • 要介護認定を受けたいけど、手話でしかコミュニケーションが取れない
  • 認定を受けたので、実際にサービスを利用したいけど、日本語での会話は不安

そんな時は、一度、高齢介護課にご相談ください。コミュニケーションに不自由のある利用者さんと調査員・ケアマネジャーを手話や外国語でつなぐかけはしとなるコミュニケーションサポートの制度があります。

コミュニケーション・サポーター派遣制度について

仕事の内容

コミュニケションサポーターとして専門に働いてるわけではありませんが、八尾市より要請があったときにかけつけてくれます。要介護認定調査や、ケアプラン作成時に利用者さんと調査員、事業者が円滑なコミュニケーションを取れるように手助け(サポート)します。

コミュニケーション・サポーターの種類

手話、要約筆記、韓国・朝鮮語、中国語、英語、ベトナム語を駆使して利用者さんが充分理解し、考えていることを伝達できるように通訳します。特別な資格は必ずしも有しているわけではありませんが、皆、それぞれの言葉等に精通し、熱意を持って取り組んでいます。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 高齢介護課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-9360 ファクス番号:072-924-1005
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。