令和7年度 初任者研修2
令和7年度 初任者研修について
初任者研修は、「教育公務員特例法第23条」に基づき、新任教諭に対して1年間の研修を実施し、教育として基礎的な力と実践的指導力や使命感等を養うことを目的としています。
今回はその初任者研修の中から、いくつかの研修をピックアップして紹介していきます。
令和7年度 初任者研修ー八尾を学ぶ 史跡探訪ー


令和7年10月23日(木曜日)八尾市教育センターで令和7年度八尾市立学校初任者教諭等対象に初任者研修を実施しました。
八尾市立歴史民俗資料館 館長 舩曳 将仁 さん、八尾市立しおんじやま古墳学習館 館長 福田 和浩 さんに研修講師をしていただきました。
研修内容は「八尾を学ぶ―史跡探訪―」と題し、八尾の文化や歴史について、実際に史跡を巡るフィールドワークや展示物の見学を通して、理解を深めるものでした。
講師先生から、受講者に「八尾市の歴史や文化を正しく理解することはもちろん、その魅力や価値を、日々の教育活動を通して子どもたちに伝えていってほしい。」と伝えられていました。
受講者の感想
- 八尾市立しおんじやま古墳学習館では教科書でしか見たことがない古墳を実際に見ることができました。また、館長からの話により様々な諸説について考えたりすることもできました。具体的には,どうしてお墓の1つが離れたところにあるのか、どうして様々な種類の埴輪があるのか、どうして古墳の周りに石を並べているのかなどです。実際に行くことで子どもたちが感じることや生まれる疑問を大切にしたいと思いました。
- 八尾市立歴史民俗資料館で「自分たちが住んでいる町が、昔どのような姿であったのか」という点を学ぶことは、新たな驚きがあると思います。八尾市について知りたいと積極的に学ぶ子どもたちの姿を想像することがきました。一年生から学ぶ、「たぬきの糸車」や河内木綿についてなど、各学年で学んだことをしっかりいかして、実際に訪れるとその時に学習したことだと気づくことができるのではないかと思いました。
令和7年度 初任者研修ー授業づくり(8)ー
令和7年11月13日、20日(木曜日)に、八尾市立学校において、令和7年度八尾市立学校初任者教諭を対象とした初任者研修を実施しました。
本研修では、小学校2校および中学校1校の初任者代表者が研究授業を公開し、授業づくりや学級経営について互いの実践をもとに意見交流を行う協議会を実施しました。
受講者の感想
初任者代表者研究授業(1)
- 授業の導入の部分で子どもたちの意識が学習に向かっていたので、導入で児童の興味や関心をひきつけることは授業づくりにおいてとても重要な部分だと思いました。黒板に貼るものや発問など先生がどれだけ仕掛けを準備しておくかで授業が変わるのでそういった十分な準備を毎授業することは大変なことだけど必要なことだと改めて感じました。
初任者代表者研究授業(2)
- 全体を通して、発言をする、読む、書く、聞くのメリハリがしっかりつけられている姿や音読の姿勢や声の大きさを見て、普段から授業者が意識して声掛けをしているということが感じられました。また、グループで活動する前には、話す人は声の大きさと声のスピードに気を付ける、聞く人はメモは大事なところをメモするというように、活動の際の姿を前もって伝えておくことで、活動のしやすさにつながると感じました。
初任者代表者研究授業(3)
- 子どもたちが学んでいる姿で一番印象に残っているのは、今日学んだことを自分の言葉で説明しようとしている姿でした。授業の最後のまとめの時間で、子ども達が活き活きと活動できるような授業をされていたのだなと思いました。そして、授業の流れの中に、生徒たちと対話する時間を多く設け生徒たちの興味関心をひいているのもいいと思いました。
初任者代表者研究授業(1)協議の内容



初任者代表者研究授業(2)協議の内容



初任者代表者研究授業(3)協議の内容



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