認知症介護の実践例 YouTube動画の配信

ページID1013915  更新日 令和7年1月30日

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次世代へのバトン AIを活用した認知症介護の可能性

高齢化が進むにつれ、認知症の人は増えています。認知症は誰でもなる可能性のある病気ですが、その症状や病気を正しく理解している人はまだまだ少なく、認知症となった人やその家族が悩みを抱え込むことが多いのが現状です。認知症の人やその家族が住みなれた地域で安心して暮らし続けることができるよう、家族の協力やあらゆる社会資源、サービスを利用しつつも日々試行錯誤しながら生活を支えている方もおられることでしょう。

令和5年9月の八尾市認知症啓発講演会にて上映し大変好評を博した「次世代へのバトン AIを活用した認知症介護の可能性」を完全版としてYouTube動画で配信開始いたします。

新しい技術を取り入れながらも、家族みんなの温かなまなざしが感じられる動画となっていますので、認知症介護の実践例のひとつとして若い世代から高齢者まで幅広くご覧ください。

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