サバ缶でジャージャー麺
材料
- サバ缶……1缶
- ゆでたけのこ……30g
- しめじ……10g
- もやし……30g
- 調味料(A)
……鶏ガラスープの素小さじ1/2、赤みそ・砂糖・醤油大さじ2、酒大さじ1 - 卵……1個
- 乾麺……1袋
- きゅうり(なければねぎなど)……適量
作り方
- 耐熱袋にサバ缶のサバを入れ、指でほぐす。
- ゆでたけのこ、じくを取ったしめじ、もやしを入れ、さらにほぐす。
- 調味料Aを混ぜ合わせ加える
- 袋の口を閉じ、空気を入れてふり、材料を混ぜ合わせる。
- 鍋に水を入れて沸騰したら4の袋を入れて10~15分ぐらい茹でる。(このとき側面に袋があたらないように注意する。)
- 同じ鍋に耐熱袋に入れた卵、耐熱袋に入れた乾麺を入れて茹でる。(卵は15分ぐらい、乾麺は商品ごとの目安時間を参考に)
- 乾麺は茹で上がったら袋のすみを少し切って、湯切りする。
- 5で茹で上がった具材と好みの大きさに切ったきゅうりやネギ、ゆで卵を麺にのせて完成。
調理ポイント
- 袋の中で材料をほぐすことで麺に絡みやすくなります。
- 麺は袋のすみを切ることで湯切りができます。
- 短時間調理が可能です。
非常食としてのおすすめポイント
- ストックしている乾麺や缶詰を使ったレシピです。
- サバ缶を使用することで非常時に不足しがちなタンパク質やカルシウム補給ができます。
- サバ缶はシーチキン缶などでも代用可能、ジャージャーあんはご飯にかけてもおいしく食べられます。
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