世代別の睡眠
世代別の睡眠のポイントと健康リスク

こども
夜ふかしに注意しましょう
- 小学生から中学生、高校生へと成長するに伴い、夜ふかしや朝寝坊になりやすくなります。夜ふかしは睡眠不足を招く一大要因です。
- 睡眠不足は肥満のリスク、学業成績の低下、心の安定、身体の発育成長に影響します。
- 小学生は9〜12時間、中学・高校生は8〜10時間を参考に睡眠時間を確保しましょう。
- 朝は太陽の光を浴びて、朝食をしっかり摂り、日中は運動をして、夜ふかしの習慣化を避けましょう。

成人
睡眠時間を十分に確保しましょう
- 仕事、家庭、趣味と忙しい生活を送っていると慢性的な睡眠不足になりがちです。毎日十分な睡眠時間を確保できるよう生活を工夫しましょう。
- 個人差はありますが、6時間から8時間を目安として必要な睡眠時間を確保しましょう。
- 休日に長く寝る(寝だめ)習慣は、普段の睡眠不足のサインです。
- 食生活や運動などの生活習慣や寝室の睡眠環境などを見直して、睡眠休養感を高めましょう。
- 睡眠の不調・睡眠休養感の低下がある場合は、生活習慣などの改善を図ることが重要ですが、病気が潜んでいる可能性にも注意しましょう。

高齢者
長い時間寝床で過ごすのをやめましょう
- 長い床上時間(睡眠時間を含む寝床で過ごす時間)が健康のリスクとなるため、床上時間が8時間以上にならないことを目安に必要な睡眠時間を確保しましょう。
- 長時間の睡眠は認知症のリスクとなります。
- 必要な睡眠時間は加齢とともに減少します。眠くなったら寝床に入る、目が覚めたら寝床から離れるように心がけましょう。
- 長い昼寝は夜間の良眠を妨げるため、日中は長時間の昼寝は避け、活動的に過ごしましょう。
「みんなの健康だより」でも睡眠・休養について取り上げていますので、ぜひご覧ください。
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