睡眠・休養

ページID1023642  更新日 令和8年10月5日

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睡眠は健康増進・維持に不可欠な休養活動

寝ている男性

休養には「休」と「養」の2つの意味が含まれています。「休」とは、労働や活動などによって生じた心身の疲労を休んだり眠ったりすることで元の活力を持った状態に戻します。「養」とは、趣味やリラックスできる活動などで心身をリフレッシュし、次の活動に向けての英気を養うことです。
心身の健康を保つためには、適切な「休養」をとることが重要です。特に睡眠は「休養」をとるうえで、最も重要な行動です。

睡眠は、こども、成人、高齢者いずれの年代においても健康増進・維持に不可欠です。
睡眠の悪化は、さまざまな疾患の発症リスクを増加させ、寿命短縮へのリスクを高めます。睡眠不足を含めた、さまざまな睡眠の問題が慢性化すると生活習慣病(肥満、高血圧、2型糖尿病、心疾患、脳血管障害)の発症リスクの上昇や症状の悪化、精神障害の発症リスクを高めるとも報告されています。
良い睡眠は、眠気や疲労が原因の労働災害、自動車事故や怪我のリスクを減らすことだけでなく、日中の活動で生じた心身の疲労を回復し、免疫力を高め、成長や記憶(学習)の定着を向上させます。

日常的に良い睡眠を質(睡眠休養感)・量(睡眠時間)ともに確保し、いい睡眠で心と体の健康を守りましょう。

 

八尾市民の睡眠状況

八尾市では医療や介護、健診データ等を分析し、皆様の健康づくりに役立つ情報をお伝えしております。
分析の結果から市民の傾向としては、睡眠で休養が取れていない人が男女ともに多いことが分かりました。

詳しくは下記リンクよりご覧ください。

睡眠休養感で良い睡眠

すっきり起きた女性

必要な睡眠時間は年代や個人によって異なり、一律に睡眠時間を決めるのは難しいです。そこで注目されているのが『睡眠休養感』です。
睡眠休養感とは、朝目覚めた時に「よく眠れた」としっかり休まった感覚のことを言います。
睡眠休養感の低下が肥満や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病やこころの健康にも悪い影響があります。
睡眠時間の確保や睡眠休養感を高めて、質の良い睡眠を取りましょう。

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