かめい亭

ページID1022326  更新日 令和8年1月16日

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学校巡回公演

のぼり

ワークショップ

生徒1


 1月13日、文化庁の舞台芸術総合支援事業(学校巡回公演)に応募し、当選したことにより生徒たちは、本格的な『講談の世界』を体験しました。『講談』とは寄席で演じられる『落語』と並ぶ、二大話芸であり、歴史上で起こった事件や出来事を、物語としてより面白おかしく語り聞かせてくれる大衆芸能です。今から約400年前の江戸時代初期に、徳川家康の前で赤松法印という人が「太平記」を読んだのがその始まりと言われています。とは言え、生徒たちは『講談』と『落語』の違いを認識することなく、話し手さんが、面白おかしく話を聞かせてくれる『落語』を見るころができると思っていたようでした。体育館に入ると『かめい亭』ののぼりがあり、高座や、資料なども用意され、舞台は本物の寄席さながらのかなり本格的なものとなっていました。

2年生は午前中から、ワークショップに参加しており、選りすぐりの3組9人が、その本格的な舞台で水戸黄門の演目をそれぞれ披露しました。とても上手く演じていて、講談師の方からも、「なかなかここまでできない」と高い評価を得ていました。生徒たちの鑑賞態度もとてもよく、太神楽(だいかぐら:傘の上で鞠や枡を回すなどの伝統的な曲芸)の際には積極的に手を挙げて舞台に上がる人もいました。看板の一龍斎貞心さんによる最後の講談は、かなり本格的で難しかったと思いますが、一生懸命聞いていました。今回演じてくれた講談師の方々は多くが関東で活躍されています。このような伝統芸能を触れる機会はなかなかなく、大人になってからも個人的に見に行こうとする生徒も限られているかもしれません。そういう意味でもとてもよい芸術鑑賞の機会になりました。

こども2

こども3

講談

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