病気やケガで病院にかかるときは保険証等を提示しましょう

ページID1001907  更新日 令和7年1月30日

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病気やケガで病院にかかるときは、必ず保険証等※(70歳以上の⼈は保険証等とあわせて⾼齢受給者証も)を提⽰してください。医療費の⼀部を負担するだけで診療を受けることができます。残りは「療養の給付」として国⺠健康保険が負担します。ほかの医療証を持っている⼈は、保険証等とあわせて提⽰してください。
保険証等は病院にかかるときに必要なものですので、紛失しないよう⼤切にお取り扱いください。

※70歳になる⼈は誕⽣⽇の翌⽉1⽇(1⽇⽣まれの⼈は当⽉1⽇)から有効となる⾼齢受給者証を前⽉の中旬以降に郵送します。また、⾼齢者受給者証は毎年8⽉1⽇に更新します。この場合も有効期限の切れる⽉の中旬以降にご⾃宅に郵送します。

※保険証等とは

  • 有効期限内の国民健康保険証
  • 健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカード
  • 資格確認書

をさします。
マイナンバーカードの保険証利用については次のリンクをご覧ください。

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健康福祉部 健康保険課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:050-1720-4180 ファクス番号:072-923-2935
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