エダマメから始まる「答えのない問い」への挑戦

ページID1025628  更新日 令和8年9月28日

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3年生が「八尾のエダマメ 大実験」

(1)栽培スタート:100株の大実験へ

安中小学校では、6月下旬、3年生3クラスで合計100株のエダマメ栽培をスタートしました。

一箇所に2粒ずつ種をまき、発芽後は間引きや土寄せを行いながら、育ててきました。


エダマメ栽培


(2)子どもたちの挑戦:収量予測という「答えのない問い」

育てる中で子どもたちは、株の様子を観察したり、インターネットで調べたりしながら、

「どれくらい収穫できるだろう」

という「収量予測」に挑戦しました。

これは、安中小学校が大切にしている

「答えのない問いに向き合う学び」

そのものです。


予測投票用紙


(3)開花から収穫へ:科学的な観察の積み重ね

7月下旬には白い花が満開となり、9月上旬、いよいよ収穫の日を迎えました。


エダマメ開花

エダマメ果実(1)


エダマメ果実(2)

エダマメ果実(3)


エダマメ果実(4)


(4)全株調査:予測と答え合わせ

収穫後は、

さや当たりの粒数で分類

100株すべてのさや数を調査

し、子どもたちが立てた予測と答え合わせを行いました。


さやとり

収量調査


結果発表

(5)バナナの茎を切る券:もう一つの「答えのない問い」へ

各クラスで最も近い予測をした児童には、校内で育てているバナナの「茎を切る券」をプレゼント。

実際にバナナの茎を切りながら、

「バナナは木なのか、草なのか」 

というもう一つの「答えのない問い」にも挑戦しました。

切り口を見て、みんなで見つけた答えは、バナナは「草の仲間」でした。

スペシャル券

茎を切る


バナナの切り口


(6)安中小学校の学び:問いを立て、答えを導く子どもたち

エダマメとバナナ。

校内で育てている身近な植物を通して、子どもたちは

「観察する」「仮説を立てる」「検証する」 

という科学的な姿勢を体験します。

安中小学校は、これからも子どもたちが自ら問いを立て、答えを導く学びを大切にしていきます。

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