エダマメから始まる「答えのない問い」への挑戦
3年生が「八尾のエダマメ 大実験」
(1)栽培スタート:100株の大実験へ
安中小学校では、6月下旬、3年生3クラスで合計100株のエダマメ栽培をスタートしました。
一箇所に2粒ずつ種をまき、発芽後は間引きや土寄せを行いながら、育ててきました。

(2)子どもたちの挑戦:収量予測という「答えのない問い」
育てる中で子どもたちは、株の様子を観察したり、インターネットで調べたりしながら、
「どれくらい収穫できるだろう」
という「収量予測」に挑戦しました。
これは、安中小学校が大切にしている
「答えのない問いに向き合う学び」
そのものです。

(3)開花から収穫へ:科学的な観察の積み重ね
7月下旬には白い花が満開となり、9月上旬、いよいよ収穫の日を迎えました。





(4)全株調査:予測と答え合わせ
収穫後は、
さや当たりの粒数で分類
100株すべてのさや数を調査
し、子どもたちが立てた予測と答え合わせを行いました。



(5)バナナの茎を切る券:もう一つの「答えのない問い」へ
各クラスで最も近い予測をした児童には、校内で育てているバナナの「茎を切る券」をプレゼント。
実際にバナナの茎を切りながら、
「バナナは木なのか、草なのか」
というもう一つの「答えのない問い」にも挑戦しました。
切り口を見て、みんなで見つけた答えは、バナナは「草の仲間」でした。



(6)安中小学校の学び:問いを立て、答えを導く子どもたち
エダマメとバナナ。
校内で育てている身近な植物を通して、子どもたちは
「観察する」「仮説を立てる」「検証する」
という科学的な姿勢を体験します。
安中小学校は、これからも子どもたちが自ら問いを立て、答えを導く学びを大切にしていきます。
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