令和8年度 校長人権教育研修を実施しました

ページID1024954  更新日 令和8年7月29日

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令和8年度 校長人権教育研修

八尾市では初任者、人権教育主担者、管理職などを対象に複数の人権研修を実施しています。

 令和8年7月21日(火曜日)に、関西外国語大学学生相談室長・子育て教育・人権研究所長の明石一朗さんを講師にお招きし、「人権力を育む学校づくり―これからの学校管理職に求められること―」と題して、校長・副校長を対象とした研修を実施しました。

 明石さんから、「教育は子どもの幸せの追求」であるという考えを軸に、学校管理職に求められる役割やリーダーシップ、人権が尊重される学校づくりについて、学校現場での豊富な実践や具体的な事例を交えながらご講演いただきました。校長・副校長に期待される役割や、教職員との信頼関係、組織づくり、子ども理解などについて学びを深めることができました。

 本研修での学びを踏まえ、すべての子どもの人権が尊重され、安心して学び、成長できる学校づくりを推進するとともに、管理職としてのリーダーシップを発揮し、教職員とともに人権教育を基盤とした学校経営を支援してまいります。

受講者の感想より(一部)

  • 最近、教育界でウェルビーイングという言葉がよく聞かれます。子どもにとって幸せになる教育をしていくことが大事だと思っていました。しかし、本日の研修において、子どもの人権を確立することがウェルビーイングであり、幸せを追求していくことだと気づかされました。子どもの学力を保障し、つながりのある集団づくりを展開し、これからもだれ一人取り残さない学校経営を続けていきたい。
  • 人権力を育むことは、教育を進めるうえで基盤となること。明石さんが学校現場の中で児童の言葉やかかわりの中で気づいてこられたことがとてもわかりやすく、自分のことにふりかえって考えることができました。今後も人権尊重に基盤をおいた教育活動を進めていきたいと強く思いました。
  • 子どもが安心して学校で過ごすために、人権が尊重された学校づくりをすすめるためには、いかに校長のリーダーシップが大切かを改めて痛感しました。学校の3つの教育力(授業力、子ども理解力、保護者対応力)を高めるとともに、子どもが「自分を受けとめてくれる」と感じられる学校(校長自身が一人ひとりを大切にする学校)づくりをすすめていきたい。

講義を聴いている参加者の様子

講義をしている講師の写真

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