令和8年度 教頭人権教育研修を実施しました

ページID1025228  更新日 令和8年8月27日

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令和8年度 教頭人権教育研修

八尾市では、初任者、人権教育主担者、管理職などを対象に、さまざまな人権教育研修を実施しています。

 令和8年8月24日(月曜日)には、大阪市立大空小学校 初代校長の木村 泰子さんを講師にお招きし、「子どもの事実から人権を視点に学校づくりを問い直す」と題して、教頭を対象とした研修を実施しました。

 木村さんから、大空小学校の子どもたちの具体的な姿をもとに、一人ひとりを権利の主体として、その尊厳と選択を尊重するといった人権モデルを、学校づくりの基盤に据えることの大切さを学びました。

 本研修での学びを踏まえ、子どもの権利を大切にする学校の取組みを支え、各校の実情や課題を共有しながら、ともに考え、必要な支援や情報提供を行うなど、人権を基盤とした学校づくりを支援してまいります。

受講者の感想より(一部)

  • 「子どもの事実から人権を視点に学校づくりを問い直す」という言葉の深さを考えさせられるとともに、自分自身を問い直す、大変貴重な機会となった。研修の中で、木村さんがおっしゃっていた『「目的」と「手段」を混同しない』という言葉も自分の中でとても考えさせられる言葉であった。「子どもを真ん中に考えたときに、目的は何なのか?」ということを常に自分に、そして、先生方と一緒に考えられる職員室にしたいと思った。
  • 学校(自分)の未来を考えたお話を聞け、とても前向きになれた時間でした。特に、「自分のことは、自分で決める」という子どもの意見表明権・決定権についての実践が印象に残っています。学校はさまざまな「ルール」がありますが、子どもの言葉や主張、考えを一番に聴き、学校運営をしていきたいと考えました。
  • 不登校への子どもの言葉がけ、対応の仕方について、悩んでいたところだったので、学校で他の教職員と話をしてみたいと思いました。立場を超え、ひとりの人として、子どもにかかわる大切さを学びました。また、自分で決めるということは、子どもにとって難しいのではと思っていましたが、木村さんの実践を聞いて、子ども自身が自分の納得いく解を出すことが大切であると学びました。

講義を聴いている受講者の様子

対話をしている受講者の写真

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