情報の正確さを見極めて適切に活用する力をつけよう!

ページID1002851  更新日 令和7年3月21日

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事例

スマートフォンでニュースや天気予報を見ていると年齢や日頃の検索内容に応じたターゲティング広告が表示されます。健康や美に関するSNSの商品紹介は魅力的な広告が多く、消費者の購買意欲をくすぐります。
「初回・お試し」「〇〇%OFF・割引」といった広告を見て注文画面へと進み、「解約は次回商品お届け予定日の〇〇日前までにお申出ください」のような条件をよく読まずに注文したら「定期便になっていた」「注文した後にネットで口コミを見たら詐欺だと書いてあった」という相談が寄せられています。

ひとこと助言

ネットの口コミは参考にはなりますが、正しい情報ばかりとは限りません。
注意が必要な販売方法等は、消費生活センターや国民生活センターのホームページで事例を紹介しています。デジタル社会の恩恵を享受し、より豊かな消費生活を安全・安心に営むために、日頃より正しい情報を収集して、トラブルを回避しましょう。

※八尾市消費生活センター「よくある相談とひとこと助言」もご覧ください。

※国民生活センター

困ったときは、できるだけ早く八尾市消費生活センターにご相談ください。

消費生活に関する相談・お問い合わせ

このページに関するお問い合わせ

八尾市消費生活センター

〒581-0006 八尾市清水町1-1-6 八尾商工会議所会館内

電話:072-924-8531 ファクス:072-924-0180

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